毎年、経営大のヒマワリが咲く頃、開催していたコンサートが今年もありました。
なんと今年で７回目。
越後ジャーナルさんに取材していただいて、８月２７日付に掲載されました。
ありがたいことです。

お盆明けに収穫される桃。
下に敷くシートは、桃が日焼けしないようにあまり反射しない素材に変更。
とても甘そうです。

収穫時期をずらしながら植えた枝豆が、この暑さでも、どんどん育っています。
どうやら知り合いにお盆時期の枝豆を頼まれているようです。

経営大のヒマワリは大きいもので２ｍを超えるが、小さいのは50cmくらい。
この暑さでも元気に花が咲いています。

最近は雨が不足気味なのか、枝豆の丈が伸びていないようです。
でも、実はたくさんついています。
もみ殻堆肥を使用しているからでしょうか。

まだ、畝にはたくさん苗が植えてあります。

経営大のヒマワリの育ちに違いが出てきています。

ル・レクチェだけでなく、桃も袋がけをします。
袋の色はこんな感じです。

いつもル・レクチェの花粉付け作業のため、田植えの時期が遅れがち。
今年も大幅に遅れましたが、順調に育ってます。

骨組みだけのハウスの中に畝がいくつか。
片端はキュウリ、もう片端はトマト。
実が熟れてくるのはまだまだです。

袋掛け作業が遅れていたおかげで先日の風雨の被害を避けることができました。
掛けた袋に雨が入り込んで実が落ちていたところがあったようです。