出荷前のル・レクチエ。

2023/11/21

明日22日がル・レクチエの初出荷日。
今年はどのくらいの価格になるでしょう。
生産者としては、とても気になります。
これは明日の出荷に向けたル・レクチエの大玉です。
出荷を待つル・レクチエ

収穫後のル・レクチエ畑。

2023/11/15

ル・レクチエを収穫して、現在は追熟をしています。
昨年と違い、今年は裏年(実がつきにくい年)。
そのうえ夏の高温と水不足で、ル・レクチエの大玉の収穫量は昨年の約3分の1程度でした。
それでも樹は成長して枝が伸びています。
正月を越せば、降雪の具合をみながらまた剪定を始めます。
ル・レクチエ畑

刈った後の稲が伸びています。

2023/11/10

稲の収穫後、好天と適度な雨と気温が続いているので、刈った後の稲がずいぶんと伸びています。
この辺ではできませんが、このまま育てて家畜の飼料用に小粒の米を収穫する地方があるそうです。
収穫後の田

もも畑の様子。

2023/11/06

この頃のもも畑は、葉が落ちて、収穫時に残した袋が特に目立つようになります。
ももの木は枯れていませんが、枯れ木に白い花が咲いたように見えて良い感じ。
最近のもも畑

もみ殻堆肥の色。

2023/10/24

昨年持ち込まれたもみ殻を堆肥にしたものが手前の山。
発酵と熟成が進んで、奥に積まれたもみ殻に比べるとずいぶんと黒ずんでいます。
もみ殻堆肥の色比べ

西村元貴、一日署長になる。

2023/10/18

加茂市PR大使を務める元貴が、14日、加茂警察署の一日署長になりました。
詳細は、三条新聞の記事をご覧ください。
西村元貴、一日署長

米の収穫、終わる。

2023/10/06

9月下旬に稲刈り終了。
他の田より遅く収穫したのが、一目瞭然。
収穫後の稲の伸び具合が違うので、田の色が違って見えます。
収穫後の田

岩井店長、屋根修理。

2023/10/02

ル・レクチエの収穫が始まると、一時的に外の作業場に置きます。
岩井店長が屋根の点検をして、水漏れ箇所発見。
すかざず、パテで修理をしています。
岩井店長、屋根の水漏れ修理

ル・レクチエ、順調に育っています。

2023/09/26

ここしばらくの暑さにもかかわらず、病気にもならず、ル・レクチエは順調に育っています。
順調に育っているル・レクチエ-01順調に育っているル・レクチエ-02

もみ殻堆肥。

2023/09/22

ウチはまだですが、よその農家では、すでに米の収穫が始まっています。
収穫時に出たもみ殻をぜひ使ってほしい、と持ち込まれました。
脇には昨年積んだもみ殻が少し残っています。
積まれたもみ殻